3台のリクライニングシートと1台のベットを有し、神戸市を眺望できるように設計しています。がんという厳しい状況に置かれた患者さまにスタッフは日々自己研磨に励んでいます。正しい情報を提供するだけでなく治療中の不安をできるだけ緩和する努力に努めています。