国家公務員 共済組合連合会 六甲病院

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病院長挨拶

令和3年7月1日、六甲病院は国家公務員共済組合連合会より医療法人若葉会に経営継承され、若葉会の六甲病院となりました。これに伴い同日付けで病院長に就任致しました。

六甲病院は、満州医科大学の学長でありました守中清先生が、昭和22年に在外同胞援護会救療部神港病院として設立された病院を前身とします。その後神港病院として現在の土山町へ移転拡張し、昭和25年に国家公務員共済組合連合会の直営病院となり、昭和52年湊川神港病院と合併して六甲病院と名称を変えました。

許可病床は178床で、入院診療科目は内科、外科、整形外科、総合診療科、緩和ケア内科です。神戸市の二次救急医療にも参加し、地域住民の方々に急性期から慢性期、緩和ケア分野まで幅広い医療サービスを提供しています。

平成26年から在宅医療の充実に向けて地域包括ケア病床を17床設置、平成28年からは1病棟(55病床)全体を地域包括ケア病床に転換、合わせて72床が地域包括ケア病床となりました。
地域包括ケア病床は、急性期医療を終了し病状が安定した患者様に対し、在宅復帰に向けてリハビリテーション医療や支援を行うことを目的とした病床です。急性期医療を終えても在宅復帰にしばらくの間療養が必要な患者様にご利用いただき、在宅復帰に向けた支援を行って参りたいと考えています。

また当院には独立した健康管理センターがあり、日帰り及び入院の人間ドックを土、日、祝日等を除いてほぼ毎日行っています。胃の内視鏡検査は毎日10人程度実施しています。一泊ドックでは、胃の内視鏡に加えて2日目に大腸の内視鏡検査も行っています。季節的には毎年1月~5月の間は比較的余裕をもって予約できますので、ぜひご利用ください。

六甲病院の理念は「患者さんに優しく、易しい(分かりやすい)病院」です。患者様の権利を守り、良質な医療、患者様の意思を尊重した医療を提供できるよう、職員一同努力してまいりたいと考えています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

六甲病院 院長 喜多 泰文